June 03, 2006
花蝶(かちょう)に行ってきました その1
毎年恒例の母の日の食事会をまだやっていませんでした。
そこで義母を連れて銀座にある「花蝶」に行ってきました。
義妹は都合が悪くなったので、代わりにマッキーと3人で行きました。
花蝶 は舞台演出家、宮本亜門プロデュースによる
女性の為の料亭スタイルのレストランです。


そんなおしゃれなところを私が元々知っているはずがない。
何故知っていたかというと、福井江太郎さんという画家さんが以下にあるダチョウの絵を描いていた。そのおじさんが津山にいるのだが、東京等で行われている個展にいけないから代わりに行って来てくれと言われ、何度か個展に訪れ、本人と会った事がある。
この「花蝶」に福井江太郎さんの絵が使われていると聞いたのでいつか行って見ようと思っていた。
ちなみにマッキーも福井江太郎さんに1度会っている。もう10年近く前だと思うけど。。。今は有名な画家さんになっているようです。


私達はちょっとゴージャスに5,000円払って個室を利用した。
個室へは地下へ降りていく。そこの階段のところにあった絵です。

花蝶には予約時間より早く到着したので下にある待合室でのんびりしていました。
レトロな感じです。


ちなみに花蝶は予約でいっぱい。満席でした。
当日に行っても入れない事が多いみたいなので必ず予約していきましょう。
長くなったので「その2」に続きます。
投稿記事が気に入ったらポチっとやって頂戴!
↓

そこで義母を連れて銀座にある「花蝶」に行ってきました。
義妹は都合が悪くなったので、代わりにマッキーと3人で行きました。
花蝶 は舞台演出家、宮本亜門プロデュースによる
女性の為の料亭スタイルのレストランです。
そんなおしゃれなところを私が元々知っているはずがない。
何故知っていたかというと、福井江太郎さんという画家さんが以下にあるダチョウの絵を描いていた。そのおじさんが津山にいるのだが、東京等で行われている個展にいけないから代わりに行って来てくれと言われ、何度か個展に訪れ、本人と会った事がある。
この「花蝶」に福井江太郎さんの絵が使われていると聞いたのでいつか行って見ようと思っていた。
ちなみにマッキーも福井江太郎さんに1度会っている。もう10年近く前だと思うけど。。。今は有名な画家さんになっているようです。
私達はちょっとゴージャスに5,000円払って個室を利用した。
個室へは地下へ降りていく。そこの階段のところにあった絵です。
花蝶には予約時間より早く到着したので下にある待合室でのんびりしていました。
レトロな感じです。
ちなみに花蝶は予約でいっぱい。満席でした。
当日に行っても入れない事が多いみたいなので必ず予約していきましょう。
長くなったので「その2」に続きます。
投稿記事が気に入ったらポチっとやって頂戴!
↓
